キリギリス、ギースチョンと鳴き始め
昨年の夏、一生懸命冬の食料確保で働いているアリを横目に、ギースチョンとバイオリンを奏で遊んでいたため、冬に餓死してしまったはずのキリギリスが家の前の草むらで鳴き始めました。
神戸では車の音ばかりでしたが、ここ舞鶴はセミやキリギリスの鳴き声に囲まれています。
音といえば、常用の300B(真空管の品名)アンプはプレート損失が40Wと発熱量がすごく、このくそ暑い中ストーブをつけている様なものですので、15Wの2A3アンプに変更しました。
こちらのほうがトランスが小ぶりで、バッと見ぃショボイのですが、重低音はかなり迫力があります。数値ではわからない"何か"があるようで、オーディオはやはり不思議です。
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