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2010年12月30日 (木)

くわさんの頭ついにショートする

当初左側のヒザが痛かったのですが、28日から右側も痛くなり、痛みも半端ではなく、ほとんど立ち上がれなくなりました。立ち上がれ!くわ。

立ち上がれないので、本を読んで年末を過ごしています。

今年は、過去の仕事のことを振り返る機会があり、約10年前に悩んだ「虚数」のことを考えた一年でした。

虚数とは、高校で数学を学んだ方なら全員勉強されているはずなのですが、ほとんどの方はすっかりと忘れ去られてると思います。虚数とは、二乗してマイナスになる数字のことです。思い出しましたか?

私が生業としている無線工学の世界ではこの虚数がちょくちょく登場します。
当初はこの虚数を道具のように、あたりまえに受け入れていましたが、よくよく考えてみると「何で虚数なの」という疑問が湧いてきます。

そこで、このような本を図書館で借りてきて復習することにしました。
Img_7880 まずは「数学が生まれる物語」
志賀浩二先生という方が書かれた本で、古代の人が「ひつじが一匹、ひつじが二匹・・・」と数え、数というものが生まれたことから書かれています。
まえがきで、学校で習う数学は、過去から成熟してきた数学の「実」を先生が説明しているだけだが、この本ではその「実」がどうしてできたかを説明している、というような事が書かれています。

ただ、このシリーズでは「虚数」はほんの少し出てくるだけで、全く掘り下げられていません。

そこで、このシリーズの続き「数学が育っていく物語」も借りてきました。
Img_7889 このシリーズになるとかなり内容が高度になってき、虚数はもちろん、私が一番気になっている「オイラーの公式」のことも詳しく書かれています。

ついでに、前に買ったニュートン別冊「虚数がよくわかる」も紹介しておきましょう。
Img_7887 この本は図が多く、虚数をイメージで捉えられます。しかし、オイラーという人、数式を見ただけで、このようなイメージが頭で描けたのでしょうか。やはり、天才といううほかありません。

なぜ今頃こんなことが気になるのか? 脳がショートしてしまったのでしょうか。

しかし、虚数を使う仕事って・・・。決して、架空請求とか粉飾決算に励んでいたのではありませんからね。

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