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2011年2月12日 (土)

古新聞くくるヒモは紙のヒモ

ところ変われば、意外なものが変わることがあります。
古新聞などを資源ごみに出すとき、今まで住んでいたところは全て、白いビニール紐で縛っていました。全国津々浦々、それが共通で当たり前だと思っていました。
ところが舞鶴は違います。

Img_8609 このような細い茶色の紙紐でくくって出す必要があります。
今日は子ども会の資源回収日。子供たちが回収してまわるので、重たくならないように小分けする必要があります。一か月分を二つに分け、玄関前に出しておきました。

Img_8613 昼食は国道27号線、綾部の「ラーメン古丹」へ。ここも、なかなかおいしかったです。

その後、福知山のユニクロへ。ジーンズがぼろぼろになったので買い替えです。

ついでに福知山城に寄ってみました。

Img_8620 石垣、いろいろな大きさの石がうまく積み上げられています。

Img_8623 天守閣。この福知山城、明智光秀が築城したといわれていますが、現在の城は建て直されたものです。

Img_8629 天守閣からの眺め。東方向。

Img_8632 福知山市街地。

福知山にはユニクロ、ジャスコなど舞鶴にはないお店があって、舞鶴よりは「やや」都会の様相です。

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コメント

紙の紐 昔使っていましたね
舞鶴は白いビニール紐なのですか?
紙の紐の方が 確かに環境に優しいですね
舞鶴は進んでいるのかも
 お江で明智 光秀の三日天下をやっていましたね
一度訪れてみたいお城です

>カンコさん
そう、むかし小包を梱包するとき、紙紐で縛っていましたね。あのひもです。

あー、わたしも「ヒモ」になりたい・・・

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