彼岸過ぎ北の風が風力5
今週はちょっと飲み会が多かったので、久々のランニング。
北風がビュービュー吹くなか、走り出してしばらくすると雪曜日でもないのに雪がちらついてきました。もう、彼岸も過ぎているのに、暑さ寒さも彼岸まで、のことわざはどこへ行ったのでしょう。
で、本日の走行距離は10km、ちょっとスピードも上げて負荷をかけてみました。なんとなく心地よい疲労感です。
こんな寒さの中、春を発見しました。
こんなに群がっていると、「小さい春」というよりは「本格的な春」といった感じです。(ピンクは落ちたサザンカの花びら)
ただ、この土筆たち、駐車場に生えていて、自動車の乗り降りにちょっと邪魔なので、もうちょっと考えて群生してほしいです。(何本か踏んだ)
« オリオン座西に沈むも春遠し | トップページ | 風呂上り履いたパンツはBVD »
「舞鶴だより」カテゴリの記事
- 雨の前食心坊で酔っぱらい(2014.03.29)
- 転勤族どこへ行くかはミステリー(2014.04.01)
- 舞鶴の外れでゆるくカキ丼を(2014.03.22)
- 肉うどん名物なのか中舞鶴(2014.03.17)
- 舞鶴の満福食堂腹いっぱい(2014.03.15)
「ランニング日誌」カテゴリの記事
- 2020さかえリバーサイドマラソン(2020.02.17)
- 本日の走行距離10キロ(2019.05.06)
- 本日の走行距離だいたい10キロ(2019.05.02)
- ジョギングで千代の古道北嵯峨めぐり(2018.08.22)
- 嵐山早朝ジョギング駆け抜ける(2018.08.16)
土筆の群生を見ると・・・春はもうそこまで来ているのですね!
もうすぐ4月だというのにまだまだ寒い日が続きますが、植物は
寒い冬の間も少しずつ土の中で成長して地上ににょっきりと現れ
私たちに春だよ~春だよ~と教えてくれているのですね。
投稿: おーぴー | 2011年3月30日 (水) 10時53分
>おーぴーさん
寒い寒いと思っていたら、知らん間に春が少しずつ近づいているようです。
投稿: くわ | 2011年3月30日 (水) 21時31分