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2011年7月17日 (日)

丹後富士麓に眠る安寿姫

舞鶴市の広報紙に7月16日(土)に安寿姫塚で「キャンドルイルミネーション」が催されるとの記事がありました。
安寿と厨子王の伝説、有名らしいですが残念ながら私、全然知りませんでした。
新潟で人さらいに遭って、この丹後の由良川付近で酷使された姉と弟の物語だそうです。由良川沿いにその碑などが残っているようですので、キャンドルイルミネーションの前に予習しましょう。

Img_2681舞鶴から宮津へ行く途中、国道178号線のパーキングにこのような像が建っているのは前から知っていたのですが、これが安寿と厨子王だったとは。

Img_2682厨子王が指差す先は、先週登った槇山。母のいる新潟を想ったのでしょうか。

Img_2687ここで安寿姫と厨子王が酷使されていたのか。それにしてもここ、何回も通過しましたが全く気付きませんでした。

Img_2693屋敷は跡形も残っていなくて、中にはこのような祠があります。

Img_2707 では、そろそろキャンドルイルミネーションの会場の安寿姫塚へ向かいましょう。向うに見えるのは丹後富士です。

Img_2712 18時20分、地元のボランティアがキャンドルに火を灯します。

Img_2736 これが安寿姫塚。森の中にひっそりとたたずんでいますが、今日はお祭りと言うことでお参りの人が絶えません。

Img_2734晩御飯を購入。パンもあります。

Img_2738安寿弁当、赤飯とお寿司。それぞれ200円でした。安寿と厨子王のイラストがかわいい。弁当を食べながら暗くなるのを待ちます。

Img_2758 そろそろ暗くなりだし、キャンドルが映えてきます。

Img_2750 スモークを焚いてやや幻想的。

Img_2795

Img_2823

Img_2818なかなかきれいです。

Img_2847 舞台では津軽三味線や太鼓の演奏がされていました。

Img_2848安寿姫と厨子王の物語、私は全然知りませんでしたが、ゆうは映画で印象に残っているそうです。偶然か安寿姫の命日を意識してのことか、先週の土曜日(7月9日)の朝日新聞Beの「サザエさんをさがして」の記事に、安寿姫と厨子王のおはなしを聞いて泣いているワカメの漫画が掲載されていました。横には「子供には世にも怖い物語」と書かれています。これは一度原作を読んでみないといけません。

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コメント

詳しい話は忘れましたが、小学校のとき、本で読みました。
この丹後の話だというのも覚えています。
今度舞鶴へいったら、ぜひ立ち寄ってみたいですね♪

 結構大仕掛けな行事なので驚きました
あだしの念仏寺とはまた違った趣があるように思えます
東北にも関連するので津軽三味線や太鼓が演奏されるのでしょうか
気丈な性格の安寿姫に似つかわしい感じですね
紫陽花とキャンドル スモークと異質なもののコラボも新鮮ですね

>京都ふらりさん
私はここに住まなかったらこの物語は一生知らないままだったかもわかりません。
安寿姫塚、なかなかわかりにくい場所ですので、お越しの際は地元の人に聞かれるのがいいかと思います。

>カンコさん
演奏は毎年異なるようで、特に東北や新潟を意識してのものではないようです。
あだしの念仏寺の千灯供養、見たことはありませんが、きっと幻想的なのでしょうね。

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