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2012年4月30日 (月)

但東とモンゴル接点わかりません

【4月28日】

チューリップを堪能した後、但東名物「出石そば」を食しましょう。
チューリップ祭り会場となりの「赤花そばの郷」へ。ここはそば打ちの体験もできますが、ハラが減っているので、体験はパスしてそばを注文します。メニューは「そば」のみ、800円でした。

Img_4977

Img_4978 値段の割には量が少ない。味は・・・ノーコメントです。今までいろいろそばを食べましたが、一番おいしかったのは秋葉原の「更科」でした。全然はやっていませんでしたが、あのつるつるシコシコ感は絶品でした。今でも営業しているのでしょうか。

Img_4985 店の敷地には八重桜が満開でした。こんなん見ると、桜餅が食べたくなります。

Img_4991 モクレンも満開です。

Img_4995_2 続いて近くの「日本・モンゴル民族博物館」へ。チューリップ祭りのにぎわいに比べると閑散としていて、もしかしてここは「パラダイス」かと思いましたが・・・

Img_4996

中は文字通りモンゴルの展示。

Img_5006 モンゴルの住居「ゲル」の内部ではお茶も飲めます。

Img_5002 一度でいいからこんな草原しか見えないところに行ってみたいものです。

Img_5009

Img_5014 こちらは日本の住居。

で、結局なぜ但東町とモンゴルなのかは謎のままでした。だれか教えて。

[但東シルクロード観光協会]

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