但東とモンゴル接点わかりません
【4月28日】
チューリップを堪能した後、但東名物「出石そば」を食しましょう。
チューリップ祭り会場となりの「赤花そばの郷」へ。ここはそば打ちの体験もできますが、ハラが減っているので、体験はパスしてそばを注文します。メニューは「そば」のみ、800円でした。
値段の割には量が少ない。味は・・・ノーコメントです。今までいろいろそばを食べましたが、一番おいしかったのは秋葉原の「更科」でした。全然はやっていませんでしたが、あのつるつるシコシコ感は絶品でした。今でも営業しているのでしょうか。
店の敷地には八重桜が満開でした。こんなん見ると、桜餅が食べたくなります。
続いて近くの「日本・モンゴル民族博物館」へ。チューリップ祭りのにぎわいに比べると閑散としていて、もしかしてここは「パラダイス」かと思いましたが・・・
中は文字通りモンゴルの展示。
一度でいいからこんな草原しか見えないところに行ってみたいものです。
で、結局なぜ但東町とモンゴルなのかは謎のままでした。だれか教えて。
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