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2013年8月14日 (水)

夏空へ火を投げ点ける揚松明

毎年8月14日、舞鶴の城屋の雨引神社で松明がともされます。揚松明という400年に渡る伝統行事で、舞鶴に来て四年目、初めて行く機会ができました。

Img_4465 暗くなる前に下見。

Img_4466 これが松明のようです。どのようにして火が点けられるのでしょうか?

Img_4462 幟も高々と揚がっています。付近に駐車場はなさそうなので、ちょっと遠いですが自転車で行きましょう。

Img_7366一旦家に帰り自転車をエッチラコッチラこいで再び神社へ。

Img_7396 祭りの前にお参り。

Img_7400

Img_7369 松明の点火は夜10時からです。

Img_7371 屋台も3店出ていました。食べ物はこのやきとりだけ。

Img_7381 点火までかなり時間があります。松明の向こうにはアンタレスが赤々と既に点灯中。

Img_7394 9時。太鼓が奉納。

Img_7419 その後盆踊りの奉納。

Img_7427 盆踊りも終わり、続々と人が詰めかけます。消防車も準備万端。

Img_7432 午後10時過ぎ、青年団の若い衆が手に火を持ち、松明の元をぐるぐる回り出します。

Img_7457 種火をぐるぐるまわし、火勢を強め・・・

Img_7438 「エイッ」と松明に向かって投げ揚げます。

Img_7441_2 松明に火が灯り、見物人からは拍手喝采、祭りが盛り上がってきます。

Img_7444

Img_7448 若い衆はタイミングを合わせ一斉に種火を投げ揚げ、なかなかの迫力です。

Img_7466 松明はどんどん燃え上がり、落ちてくる火の粉が滝のようです。

Img_7491 すると松明を支えていたしめ縄が焼き切れ、すごい勢いで火の固まりがこちらに落ちてくるではありませんか!

Img_7498 これはえらいこっちゃ、火事になる。そこで消防団の出番です。

Img_7503 先ほど火を点けていた若い衆もバケツリレーで消火活動。

揚松明、初めて見ましたがすごい迫力で、松明が落ちた瞬間は大爆発したような火の明るさでした。若い衆はこのあと朝までお神酒を飲み明かしたのでしょう。

帰り道、田んぼからはクツワムシや鈴虫の鳴き声が聞こえてきて、秋の気配を感じさせる夜でした。

[城屋の揚松明]

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