フォト
2023年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »

2014年4月

2014年4月28日 (月)

藤の花あっちこっちで開花する

福知山近辺も藤の花があっちこっちで咲いていましたが、ここ、北九州も例外ではありません。

Img_3619 場所は北九州の八幡東区、皿倉山の南側の「河内藤園」です。この美女の案内・・・

Img_3456 ここは、このような藤のトンネルが有名なようです。

Img_3441

Img_3427 このような白い藤もどことなくあでやか。

Img_3446 とにかくたくさんの人出で、なかなか人が途切れません。

Img_3478 これはたぶんアジサイの仲間でしょうか?

Img_3533 このドーム状になった藤棚が一番見ごろでした。

Img_3500 ドームの中は美女だらけ。

Img_3487

Img_3517

Img_3577 藤棚でも美女の撮影会。

Img_3709 なんでもここは個人で栽培されているようで、これだけの藤を咲かせるのは相当手間ひまがかかっていることでしょう。すばらしい!

2014年4月19日 (土)

小倉城さくらの花は散っていた

【4月6日(日)】
引越し作業ばかりやっていたこの週、疲れてきたので花見にでも行きましょう。
北九州の桜の名所はよくわかりませんが、小倉城が有名だそうなので、早速小倉城へ。

Img_2655 場所はJRの小倉駅のすぐ近く。

Img_2699 たくさんの人出でしたが、花はほとんど散ってしまってました。

Img_2660 まだ花が残っていたしだれ桜の前で「プッシュー」缶ビールでカンパイ!

Img_2692 おっ、ここにも赤れんが造りの門が。舞鶴の日星高校の正門(旧日本海軍の施設)と同じような門構え。

Img_2688 ここの桜はまだわずかに残っていました。

Img_2714 小倉城

Img_2734 部分的に残る桜の花。

Img_2759 お濠にもわずかに桜が。

Img_2790 構内には古い灯台が残っています。

今年は引越しのため桜のシーズンをタイムマシンですり抜けてしまいましたが、来年に期待しましょう。

2014年4月14日 (月)

引越し騒動記2014

【3月31日】

Img_0658 山のように積まれた荷物。おまかせパックでないのでここまで来るのが大変。

昼から時間ができたので最後の舞鶴めぐり。

Img_7595 伊佐津川沿いの桜は三部咲きくらい。

Img_7844 丹後富士山頂付近には知らぬ間にコブシの花が咲いていました。

Img_7798

Img_7796 津佐津川では春の風物詩のいさざ漁が始まっていました。

Img_7839

Img_7744 田辺城の河津桜は見頃。

Img_7615 並木稲荷神社

 

Img_7634 最後の夕食はとれとれセンターでの海鮮料理。

Img_7637 もう、このようなおいしいものは食べられないかも。

【4月1日】

いよいよ舞鶴を去る日がやってきました。朝から最後の荷物をまとめ、最後にゴミをリサイクルセンターに持ち込み、引越し屋さんの到着を待ちます。

Img_0682

午後三時ごろにようやく荷出しが終わり、大家さんのところへ鍵を返しにいき、何やかんやで舞鶴を出発したのは夕方五時前。さあ、引越し先に出発です。

今回はトラック便にしたため翌日の午後には荷入れなので旅館などに泊まっている時間はなく、荷物を積んだトラックと競争です。高速のパーキングエリアで仮眠しながらの運転です。

【4月2日】

Img_2543 ひたすら運転し、ようやく朝日が登って来ました。さて、ここは・・・

Img_2578 おっ、何やら満開の桜の向こうに川らしきもの、その上につり橋が見えます。

Img_2594

Img_2606 そう、ここは関門海峡。

Img_0691 引越し先はこの海峡を越えた北九州市でした。早速区役所に行き住民登録。新しい生活の始まり始まりです。

2014年4月 1日 (火)

転勤族どこへ行くかはミステリー

みなさん、とうとう舞鶴から転勤する日がやってきました。この記事がアップされる頃は転勤先に移動中です。

意外と長く、4年もいた舞鶴、ちょっと振り返ってみましょう。

【春】

Img_7481 4年前の春、桜が満開の舞鶴にやってきて、吉田の瑠璃時のしだれ桜に感嘆。

Img_0014 赤れんが倉庫と桜もお見事

Img_2640 ゴールデンウィーク明け、田辺城で田辺城まつりが開催され

Img_3376 吉原の入江もだんだん日差しが強くなり

Img_3014 舞鶴港めぐりの船上で吹かれる風も心地よい

【夏】

Dscf0627 伊佐津川沿いをジョギング。

Img_3841 舞鶴自然文化園では満開のあじさい。

 

Img_7448 夏の揚げ松明の迫力に驚き

Img_3948 吉原の水無月神社の透き通る赤い光の鳥居が特徴の夏祭り。

Img_7438 その帰りはレトロな銭湯で汗を流しました。

【秋】

Img_5081 海沿いに満開のコスモス

Img_6308 舞鶴の象徴、赤れんが倉庫群

Img_5387 これまた舞鶴名物の雲海。

Img_6635 晩秋のえびす祭りで舞鶴は一気に冬に突入します。

【冬】

Dscf1565 舞鶴の冬はこのように鉛色の雲に覆われます。冬の日本海側特有の不気味な雷の音で、気分も鉛色。

Img_9043 サザンカも雪の重みで下向き加減。

Img_9160 そんな雪ですが、このような素晴らしい景色も演出してくれました。

Img_7596 そんな冬の定番は、あったかい部屋でおいしいカニ祭りで冬を乗り切ったのでした。

Img_2537 恒例の記念撮影

舞鶴には4年いたことになりますが、あんなことやこんなこと、イロイロとあったのであっという間に過ぎてしまった感じです。舞鶴市民の皆さん、関係者のみなさん、どうもお世話になりました。
え、どこへ行くのかって? それはまさにミステリー。行ってからのお楽しみです。次回の記事で明らかになるでしょう。

« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »