山鹿から阿蘇を通って高千穂峡(山鹿編)
8月6日(土)
山鹿温泉で一泊した後、阿蘇を経由して宮崎県の高千穂峡まで足を延ばしてみました。この記事は山鹿編です。
ホテルの部屋のテレビでリオオリンピックの開会式なんぞを見たのちチェックアウト。ホテル前に流れる菊池川沿いに車を走らせると酒蔵の煙突と屋根瓦が見事なコントラストを見せてくれました。
橋を渡って酒蔵の方へ行ってみましょう。
酒蔵「千代の園」の前は昨日歩いた豊前街道。朝が早いので人が少ない。
山鹿市内から郊外にあるチブサン古墳へ。
この古墳の壁画にはこのような鳥の絵が描かれていたようで、山鹿市内ではあちこちに提灯のデザインとして見ることができます。しかし、本当に鳥なのでしょうか。よく見ると角がはえたウルトラマンのようなものも描かれているし・・・
こちらはチブサン古墳の近くのオブサン古墳。この辺りは(も)古墳が多いようです。やはり邪馬台国は九州にあったのでしょうか。このあと阿蘇に向かったのでした。
詳しくは[こちら]
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