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2017年6月

2017年6月30日 (金)

往年の鯨求めて小川島(その2)

さて、小川島の集落に紛れ込んでしまいました。

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離島はこういう路地が多いですね。


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こちらは個人のお宅の庭に、なんと神社が建っています。


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山の斜面に建つ薄緑色の建物はもう一軒の民宿です。


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路地から見える港。こういうの、好きです。


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だんだん迷路のようになってきたところで郵便局発見。


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ところでこの辺りに鯨供養塔があるのですが見当たりません。


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庭で草刈りをしていた人に道を聞きます。それでも分かりづらい。この診療所の坂を登ったところに・・・


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ようやく見つけました。が、この建物は供養塔ではないようです。


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これが鯨供養塔。お賽銭をあげましょう。


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供養塔付近から小川島の集落が見えます。人口、550人だそうで、島の大きさの割にはたくさんの人が住んでいます。


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坂の上に登ると玄界灘、その向こうはお隣の加部島と呼子。


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この辺りで小川島の集落は終わります。まだまだ続く・・・

2017年6月29日 (木)

往年の鯨求めて小川島

小川島はかつては鯨漁で栄えていた島で、島には鯨漁の痕跡が残されています。それらを求めて島をウロウロしてみました。

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定期船の船着き場がある港の隣の港、漁港のようです。


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かつては鯨漁で栄えていたのでしょうけど、今はイカで栄えているようです。イカはたぶん呼子に水揚げされているのでしょう。


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ここには民宿があります。食堂と書かれていますが、この日は営業している様子はありませんでした。


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この先が小川島の集落になっているので行ってみましょう。


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離島ではこういう手押し車がよく似合います。


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こちらは駐在所。


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港に面した東屋では島の人たちがネットで競馬の投票中。私たちもこの東屋におじゃまして、買ってきた弁当を食べましょう。


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東屋からみた民宿。


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東屋の前には田島神社があります。


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田島神社は呼子の加部島にもあり、ここは加部島の分霊が祀られているらしく、航海安全の神様だそうです。


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ナルホド。神さんから海が一望だわ。


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神社の横は保育園。この日は日曜日で子供たちの姿は見えません。


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さて第一の捕鯨の痕跡、納屋場跡。捕獲された鯨の解体が行われていた場所で、骨納屋、筋納屋などの各納屋や、藩の役人が捕鯨を視察・監視するための御覧所があった場所です。(案内板から引用)

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ここから島の集落内をうろつきましょう。続く・・・

2017年6月28日 (水)

呼子から船に乗って小川島

唐津セブンアイランドの旅、今回は小川島に行ってきました。

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出発はイカで有名な呼子から。船着き場には駐車場がありませんので公共駐車場に車を停め、徒歩10分程度で船着き場に到着します。


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切符は船内で買うのでそのまま乗り込みます。この日は小川島で法事があるようで、たくさんのお客さんでした。出港すると船員さんが切符を売りに回ります。


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七ツ釜への遊覧船、イカ丸が出ていきます。


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船着き場の前はイカの活け造りのレストランや、江戸時代に捕鯨を営んでいた中尾家屋敷などがあります。


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出港間際になると郵便屋さんが郵便を届けに来ました。


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定刻、10:50に出港。


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こちらは同じセブンアイランドの一つ加唐島への船。加唐島は未踏の島なので今度はぜひ。


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船はしばらく呼子港内を走ります。


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この灯台を過ぎると港外へ。その先には福岡県の糸島半島が見えています。

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こちらは七ツ釜。さっき出ていったイカ丸が小さく映っています。もう帰ってきたのか?


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こちらにはライオンが草原でたたずんでいるような島が鎮座しています。


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その反対側は加部島の杉の原放牧場に建つ灯台。下から見ると、結構すごい地形なのですね。


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そんな景色を見ながら船は進み、小川島が近づいてきました。


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こちらは小川島の漁港。船はこことは別の港に入っていきます。


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防波堤には鯨の絵。ここ小川島はかつて鯨漁で栄えていたそうで、この痕跡も残されています。


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小川島の桟橋。ここに着けるようです。


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11:13、呼子を出て23分、小川島に到着。法事の親族面々やお坊さんが下船。このお坊さん、福岡から来られたようです。島にはお寺があり、出迎えはそこのお坊さんなのでしょう。


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さあ、私たちも降りましょう。


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これが定期船のそよかぜ。便によっては桟橋の反対側に停まっていた船で運航することもあるようです。


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ここが待合室。トイレを済ませて、さあ、島を探検しましょう。続く・・・


2017年6月26日 (月)

ムツゴロウ食べてみたら・・・

先日、佐賀玉屋地下の食料品売り場へ行くと、有明海にたくさん生息している、ムツゴロウの素焼きを売っていました。せっかく佐賀にいるのですから、物は試しで買ってみました。

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一見、真っ黒で炭のようです。売っているのは味も何もついてない素焼きなので、家で甘露煮のように煮付けて食べるとのこと。そこまでしなくてもウナギのかば焼きのたれで食べてもいいとのことでした。


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ウナギのかば焼きのたれをつけて食べてみましたが・・・、ノーコメントでございます。偶然、昨日の新聞にムツゴロウの食べ方が載っていて、食べさせてくれる居酒屋があるようなので、機会があればぜひ再チャレンジしてみたいと思います。記事には刺身でも食べられると書いてありましたが、ホントかな?

2017年6月22日 (木)

肥前浜南船津のかやぶき屋根

肥前浜、酒蔵通りを長崎の方に進み、浜川という川を渡ると「南船津」という地区に入ります。

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ここには、酒蔵はありませんが、こんな茅葺きの屋根が連なっていたり、長崎街道の面影が残されています。


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この茅葺きの家は改装中のようでしたが、中は公開されています。


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公開されているといっても説明書きがあるわけではなく、中に入れる、という程度です。今後、何かのイベントで使うよう、準備中のようでした。


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付近はこのような路地が残されています。この先の長崎街道に出てみましょう。


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ここはかつての港町。なんとなく遊郭の面影が残されている建物もあります。


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ここにも茅葺きの家。


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さっきの酒蔵通りと同じ道なのですが、橋を渡っただけで、かなり雰囲気が異なります。


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このお宅の裏はトラックが走る国道ですが、そんな喧騒から離れて土間からは子供が自転車で入ったり出たり、ゆっくりとした時間が流れていました。


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さて、今度は浜川沿いに歩いてみましょう。こちらは酒蔵通りの裏にあたります。


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裏から見るとどの酒造蔵かわかりませんが、たぶん中島酒造でしょう。


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こちらは呉服店。


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マスカメ酒造。


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ここはかつては酒造蔵だったようですが、今は廃業しているようです。

このようにして、祐徳稲荷神社から始まった鹿島旅は終わったのでした。

2017年6月21日 (水)

肥前浜酒の匂いに釣れられて

駅前通りから肥前浜宿の酒蔵通りを歩いてみましょう。

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酒蔵通りにやってきました。白い土蔵が向かい合う道。いい趣です。


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この通りには酒蔵が数件軒を連ねています。


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こちらは洋館風の建物。旧郵便局。


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ここは継場という江戸時代の建物。現在は観光案内所。


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継場の内部。当時のまま。


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継場の隣は現役の医院。赤ヒゲ先生が出ててきそうです。


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酒蔵通りをづづっと進みましょう。


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酒蔵だけではなく、醤油屋さんなんかもあります。


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時々後ろも振り返りながら。


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焼酎「魔界への誘い」。いゃ~、これは危険なネーミングです。無事に前を通過。


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この辺りは普通の民家が連なりますが、電柱が立っていないと、なんか雰囲気のいい通りに見えます。


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国道の近くまでやってきました。ここでソフトクリームを食します。


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ここは内部が見学できます。入ってみましょう。


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酒樽。蛇口をひねったら酒が出てくるという、もう夢のような世界です。


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昭和の品々を展示しているコーナーもありました。


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ここでは試飲もできるのですが、自動車の運転があるのでパス。その代りお店の人がお勧めの一本を買って帰りました。


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この先は国道です。


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さてさて駐車場に戻りましょう。


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この通りはだいたい日本酒の酒蔵が多かったようでした。九州というと焼酎のイメージがありますが、実際住んでみると意外と日本酒がおいしいのです。特にこの肥前浜で造られている「鍋島」なんかはたまりませんなぁ。


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ちょっと道を外れると、武家屋敷の旧乗田家住宅。

この後、酒蔵通りから、まだまだ探検は続くのでした。

2017年6月20日 (火)

肥前浜駅前通り街歩き

祐徳稲荷神社から車で10分程度の「肥前浜」というところにやってきました。ここは宿場町で大好きなお酒を造っている酒蔵が連なっているということです。ウキウキ状態で行ってみましょう。

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先ずはJR長崎本線の肥前浜駅から出発。何となく趣のある駅舎で、ここにある観光案内所で地図をもらいます。


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駅前通り。昔の駅前通りってこんな感じでしたね。


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そんな駅前通りに、おっ、何となく酒蔵っぽい雰囲気の樽が並べてあります。


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なかなか由緒がありそうな建物です。


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中に入ってみると広い空間。ここは酒蔵でなく漬物の製造所でした。販売もしていて、漬物のいい香りがしています。


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大きな樽。


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漬物樽の前にスピーカーを置きそこから音楽を流し漬物を漬けているコーナーもありました。どんな味がするんでしょうね。


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しかし、呑み助には漬物よりもやはり「酒」にしか興味がなく、肥前浜宿に向かったのでした。

2017年6月19日 (月)

鹿島市の祐徳稲荷へ行ってみた(お土産編)

祐徳稲荷神社に参拝した後は、参道でお土産タイム。

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参道の両脇にはお土産屋さんが連なっています。


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どうやらここの名物は・・・


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花火ではありません。稲荷ようかん。筒の中に入った円柱状のようかんで、筒に付属している糸で切って食べます。二本購入、食べ方を教わります。


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最寄りの駐車場がこの参道を通らなくてもいい場所にあるので、神社の参拝客数に比べて、ちょっと人通りが少ない。


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ちょうどお昼時でお腹が空いていたのですが、この食堂は営業している雰囲気ではないし。


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ここで稲荷ようかんを作っているようです。これも長崎シュガーロードの産物なのでしょうか。

2017年6月15日 (木)

鹿島市の祐徳稲荷へ行ってみた(その3)

祐徳稲荷神社、本殿をお参りした後、更に奥へ行くと・・・

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ナニナニ、奥の院? これは行ってみないといけません。


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階段を少し上ると、石壁社があります。これが奥の院か? いやいや、まだ先がありそうです。


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この参道を登っていくと・・・


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ザ・お稲荷さんの鳥居が続きます。


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伏見稲荷でも、こんな鳥居のトンネルが、ガイジンには好評で写真の撮影スポットなんだそうです。


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鳥居のトンネルを抜けると・・・


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神楽殿の屋根が美しくみえます。


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キツネさん、可哀そうに鼻を折られてしまっています。誰でしょう、こんなことをするのは。


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ここが奥の院か? いやいや、ここからが本番です。このような石段を200mほど登ります。


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結構急な石段で、介助しながら登るのは応えました。この鳥居のトンネルを超えると・・・


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やっと広いところに出てきました。


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ここが奥の院です。

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奥の院の横から更に石段か続いているので登ってみましょう。


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ここが一番高いお社のようです。


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奥の院からは佐賀平野が一望です。


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キツネさんの置物。


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奥の院前の展望台から、祐徳稲荷の門前町。


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その奥に広がる佐賀平野。


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そして有明海。よく見ると、ムツゴロウが跳ねているのが・・・見えんか。このようにして、祐徳稲荷神社の参拝を終えたのでした。後は商売繁盛するのみ。

2017年6月14日 (水)

鹿島市の祐徳稲荷へ行ってみた(その2)

祐徳稲荷神社の境内に入ってきました。

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境内に入ってまず目につくのがこの大木。推定樹齢250年のクスノキ。


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そして右側にはこのように京都の清水寺の舞台を朱塗りにしたような本殿。


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そしてこちらは神楽殿。


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さっそく本殿に上ってみましょう。


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途中から楼門とクスノキが見えてきます。


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結構長い階段を登って本殿に到着。


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本殿より見晴らしに目が行ってしまいます。


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本殿にお参りしましょう。それにしてもきらびやかな神社です。


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天を助け神に徳をという意味なのでしょうか?


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下界を見てみましょう。


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境内のその向こうに街が広がっています。


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外国語のおみくじもあります。


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こちらは絵馬。


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よく見るとハングルや・・・


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英語。


私たちのようにキリスト教の信者でないものが、長崎の教会でお祈りするのはちょっと敷居が高いというか、信者さんに対して失礼ではないかと思ってしまいます。一方、先日のNHKの探検バクモンで話していましたが、神道という宗教はどんな宗教の信者であっても、広く人を受け入れるのだそうです。

こんなんを見ると妙にそれを納得してしまいました。

まだ続く・・・

2017年6月13日 (火)

鹿島市の祐徳稲荷へ行ってみた(その1)

去年、鹿島市で開催されたガタリンピック。道の駅で行われたのですが、それでも駐車場がいっぱいになり、近くの祐徳稲荷神社の駐車場に停めました。

祐徳稲荷神社は佐賀市でも有名なお稲荷さんで、初詣は参拝客でごった返すとのことで、五月のある日、こっそりと参拝してきました。

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自動車を駐車場に停め、参道を歩きます。参拝客は全くいません。大丈夫かいな、とやや心配になります。


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こういうのを見つけると条件反射的に写真を撮ってしまいます。


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大鳥居。人が少ないなと思ったら、更にこの先にも駐車場がありました。


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更に参道を進みます。


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見えてきました、祐徳稲荷神社。このすぐ近くに駐車場があるので、みなさんそこに車を停めていました。


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耳が欠けてしまってます。


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さて橋を渡って境内に進みましょう。

続く・・・

2017年6月 5日 (月)

月照らす川にホタルが乱舞する

もう6月に入ってしまいました。唐津ではもうホタルが乱舞しています。

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唐津市某所。ホタルが多い九州ですが、ここのホタルの数は半端ではありません。


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この日は三日月。月の光が反射する川の上に、ホタルの光の川が流れていました。


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それに何と言っても、ここには人が全く来ません。時々車が通過しますが、こんなところにホタルがいるとは思わないのか、そのまま通過していきます。


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場所を変えてこちらは山の中。もう10時に近かったのでホタルもお休みモードになっていたようでした。

2017年6月 2日 (金)

筑後川赤い鉄橋たそがれて

三重津海軍跡地から少し上流に上ってみましょう。

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この辺りには漁船らしきものがたくさん係留されています。浅そうですが、江戸時代の頃はもう少し深かったのかもわかりません。


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ここまで来ると川の名は筑後川に変わります。普通は川下に行くと川が合流していきますが、この辺りは三角州で川が分離していきます。筑後川はここで分離し、三重津海軍跡地の前を流れる川は早津江川と呼ばれます。


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筑後川方向に雲仙普賢岳が遠くに見えます。


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更に上流に行くと、真っ赤な鉄橋が見えてきました。


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筑後川昇開橋です。かつて佐賀駅と福岡県みやま市の駅を結んでいた旧国鉄佐賀線が走っていた鉄橋で、船が通るたびに線路を上げ下げしていたそうです。
このとき、直前まで橋が完全に下まで降りて渡れていたようですが、その後、橋が半分くらいまで上がっています。


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かつては走っていた鉄道は廃線になり、今では歩道専用の鉄橋になっていました。橋のたもとは鉄道公園のようになっています。


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かつては蒸気機関車も走っていたのでしょう。


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橋が上がってしまいましたが、下がっていると向こうの福岡県側まで歩いて渡れます。ただ、時間になったら橋が上がってしまい帰れなくなってしまうので、時間の確認を忘れずに。


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さっきに比べてだいぶ橋が上がりました。この上流側にも船が係留されていたので、定期的に上げ下げする必要があるようです。


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段々陽が西に傾いてきました。


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ここはこのように橋の門の中を陽が沈んでいくので、何人かの方が来られていました。


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陽が完全に沈み、黄昏の時を迎えるのでした。

2017年6月 1日 (木)

造船所砂に埋もれた世界遺産

有明海の佐賀県と福岡県境付近に三重津海軍跡地という、世界遺産があります。

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やってきました、三重津海軍跡地。世界遺産ということですが・・・砂場のようなものが広がっているだけで何もありません。


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こちらは上流方面。対岸は福岡県です。


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下に降りてみましょう。案内板があるだけで、何もなく、どこが世界遺産やねん、という趣です。


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ここは幕末、長崎港を警備していた佐賀藩の造船所があったそうで、日本で初めて実用の蒸気船が作られたとのことです。


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その造船所の跡は、保存のため地中に埋め戻されて、実際には見ることはできません。


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当時のドライドックの様子などが、写真で張り付けられたりしています。


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遠くには雲仙普賢岳。この山を見ながら長崎まで航海していたのでしょう。


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当時、偽装イギリス軍艦が長崎にやってきて人質をとったフェートン号事件を契機として、日本も軍事力を強化するために、このような造船所を作ったとのこと。イギリスによりアヘン漬けにされ、挙句の果てにアヘン戦争で香港を取られてしまった中国のようにならなかったのは、薩摩の製鉄やここで養われた造船技術があったからなのでしょう。

それにしても当時のイギリスはひどいことをしたものです。

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