フォト
2022年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

« 造船所砂に埋もれた世界遺産 | トップページ | 月照らす川にホタルが乱舞する »

2017年6月 2日 (金)

筑後川赤い鉄橋たそがれて

三重津海軍跡地から少し上流に上ってみましょう。

23163432img_7720

この辺りには漁船らしきものがたくさん係留されています。浅そうですが、江戸時代の頃はもう少し深かったのかもわかりません。


23165033img_7756

ここまで来ると川の名は筑後川に変わります。普通は川下に行くと川が合流していきますが、この辺りは三角州で川が分離していきます。筑後川はここで分離し、三重津海軍跡地の前を流れる川は早津江川と呼ばれます。


23165730img_7785

筑後川方向に雲仙普賢岳が遠くに見えます。


23165151img_7764

更に上流に行くと、真っ赤な鉄橋が見えてきました。


23165632img_7777

筑後川昇開橋です。かつて佐賀駅と福岡県みやま市の駅を結んでいた旧国鉄佐賀線が走っていた鉄橋で、船が通るたびに線路を上げ下げしていたそうです。
このとき、直前まで橋が完全に下まで降りて渡れていたようですが、その後、橋が半分くらいまで上がっています。


23170441img_7801

かつては走っていた鉄道は廃線になり、今では歩道専用の鉄橋になっていました。橋のたもとは鉄道公園のようになっています。


Hdr_0001

かつては蒸気機関車も走っていたのでしょう。


23172935img_7880

橋が上がってしまいましたが、下がっていると向こうの福岡県側まで歩いて渡れます。ただ、時間になったら橋が上がってしまい帰れなくなってしまうので、時間の確認を忘れずに。


Hdr_0003

さっきに比べてだいぶ橋が上がりました。この上流側にも船が係留されていたので、定期的に上げ下げする必要があるようです。


23181418img_7940

段々陽が西に傾いてきました。


Hdr_0005

ここはこのように橋の門の中を陽が沈んでいくので、何人かの方が来られていました。


23185432img_8085

陽が完全に沈み、黄昏の時を迎えるのでした。

« 造船所砂に埋もれた世界遺産 | トップページ | 月照らす川にホタルが乱舞する »

佐賀だより」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 筑後川赤い鉄橋たそがれて:

« 造船所砂に埋もれた世界遺産 | トップページ | 月照らす川にホタルが乱舞する »