歌の介追っかけ博多で大爆笑
先週、唐津で開催された三遊亭歌之介講演会を聴きに行きましたが、その一週間後、今度は博多で歌之介の落語会がありましたので、追いかけてきました。(どんだけ好きやねん)
やってきました博多駅。今回はバスで参上です。
開場は博多駅ビル9階のJR九州ホール。こんなところにホールや映画館があったのですね。
本日、10月1日は立川志らくと三遊亭歌之介の二人会。
チケットは完売。やはり人気が高いのでしょう。
開場は13:30から。座席指定ですが習性で並んでしまいます。
定刻で開場。ロビーから昨年、陥没した地下鉄工事現場が見えます。もうすっかり元どおり。
会場は1000人は入れるくらいの大きさ。満席です。
落語会は前座に続いて歌之介、そして志らく。
歌之介の出し物は「かあちゃんのアンカ」。これ、先週の講演会と全く同じ内容でした。しかし面白い。終盤はホロッとするところがありましたが、やはり最後は大爆笑。何回聞いてもおもろいです。
帰り、ロビーでCDを売っていたのでついつい買ってしまいました。爆笑龍馬伝は東京の演芸場で聴いたことがあります。「笑うたらいかん」と書いてありますが、何回聞いてもおもろい。
今週から始まったNHKの連ドラのサブテーマが「笑うたらあかん」となっていたのは偶然の一致でしょうか?
« 歌之介腹を抱えて大爆笑 | トップページ | ピーひゃららくんちの練習始まった »
「文化・芸術」カテゴリの記事
- ハプスブルグ展(2019.12.05)
- 歌の介追っかけ博多で大爆笑(2017.10.03)
- 福岡市博物館の常設展示(2017.08.22)
- 黄金のファラオと大ピラミッド(2017.08.21)
コメント