フォト
2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 2017年10月 | トップページ | 2017年12月 »

2017年11月

2017年11月30日 (木)

年一度歴史民俗資料館(その2)

唐津歴史民俗資料館、特別公開の続きです。

Img_1881

二階へ上がりましょう。


Img_1875

階段の手すりの彫刻。なかなか手が込んでいます。


Img_1858

二階には古~い唐津の写真が展示されています。唐津周辺には石炭運搬のための線路が引かれていて、内陸の山本駅が拠点になっていたようです。福岡からの線路の終点は東唐津駅、しかもその駅は今の場所ではなく、虹ノ松原の西の端の、今のロイヤルホテル付近だったそうです。
どおりで山本駅の敷地が広く、ポイントが駅の規模にしては多いはずです。ロイヤルホテル付近も昔の商店街の面影が残っていたりで、当時は繁栄していたのでしょう。


Img_1855

この奥の部屋は会計の人たちがいたそうで、この窓口で従業員に給料が支払われていたそうです。


Img_1853

ここが会計の間。一部天井が破損していました。


Img_1851

会計の間の窓からは唐津港がよく見えます。ここから石炭の積み出しを確認していたのでしょう。


Img_1836

Img_1830

太陽の光が差し込み、暖房なしでも暖かい。


Img_1898

外回りを回ってみましょう。


Img_1903

明治の人たちはこの洋風建築をどのような思いで見ていたのでしょうか。


Img_1906

当時の人たちがヨーロッパへ行って建築技術を取り入れたのでしょう。


Img_1913

Img_1923

トイレから渡り廊下もそのまま残されていました。イギリスのように石造りだったら100年以上も現役の建物でいられるのですが、木造建築はやはり保存が難しいようです。

2017年11月29日 (水)

年一度歴史民俗資料館

【11月19日(日)】

唐津市の外れに、歴史民俗資料館というレトロな建物が建っています。もともとは石炭産業で栄えていた明治時代に三菱が石炭の拠点として建てたもので、いまは「資料館」という名称になっていますが老朽化のため普段は閉鎖されています。ただ、年に一度だけ一般開放され、先日覗いてきました。

Img_0033

これが旧三菱合資会社唐津支店本館。石炭の積み出し港であった唐津の港に面して建っています。


Img_1931

こちらが正面玄関。壁に筋交いを露出させた「ハーフティンバー」というイギリス様式で建てられています。


Img_1893

いつもは閉まっているドアから玄関へ。


Img_1891

中は意外と奇麗です。


Img_1778

一階の展示はこの日のために準備したのではなく、常設のようです。


Img_1781

石炭というとてっきり製鉄用だと思っていましたが、明治初期の石炭はなんと塩田用、塩を作るために使われていたそうで、新たな発見でした。


Img_1793

展示物を皆さん見入っています。


Img_1884

ところどころ天井や床に古くなって危険なところもあり、閉館になったのもうなずけます。二階へ行ってみましょう。続く・・・

2017年11月19日 (日)

雨上がり国の名勝九年庵

テレビの天気予報に各地の紅葉情報が流れる季節になりました。ここ、佐賀にもいくつか紅葉の名所があるようですが、神埼市の九年庵は九州中から観光客が訪れる名所のようです。

Img_1463

やってきました、九年庵。団体さんがたくさん来られていて、かなりの混雑です。駐車場はちょっと離れた吉野ケ里遺跡ですが、身障者は直ぐ近くに停められます。


Img_1453

しかし、ちょっと・・・


Img_1419早かったのか、今年がこうなのか、色づきに・・・

Img_1477

勢いがありません。


Img_1483

葉が濡れていますが、この日は朝まで雨。


Img_1487

部分的に鮮やかなところもありました。


Img_1501

Img_1505

九年庵は普段は非公開のようですが、モミジの季節は公開されています。


Img_1508

庭園の紅葉もいまひとつ。


Img_1539_2

この庭園を造るのに9年かかったので九年庵と名付けられたそうです。


Img_1544_2

Img_1575_2

今朝までの雨でまだ葉が濡れている葉はいい色づきでした。


たくさんの団体さんが訪れている九年庵を見て、なんだかんだと言っても、紅葉は京都が一番だと、改めて認識した一日でした。

2017年11月 9日 (木)

下関海響マラソン2017

唐津くんちが終わった11月5日(日)、下関で「下関海響マラソン」が開催され、3年連続で走ってきました。

Map_2

最近のマラソンブームで、出場するには抽選で、しかも倍率が2倍3倍と高率でなかなか出場できませんが、この下関海響マラソン(海峡ではなく海"響")は早い者勝ちで、エントリー初日に速攻で申し込みました。2時間ほどで定員1万人に達したようです。

Dscf6140_2

前日はお隣の北九州泊まり。8時30分スタートなので7時過ぎには下関到着。これでもギリギリで、準備体操もできずスタート位置につきました。

Result

で、結果は4時間40分。40キロまではキロ6分ちょっとのイーブンペースで、私としては上出来です。40キロ以降は7分ペースに落ちてしまいましたが、路面が悪かったと言い訳させてもらいましょう。

Img_5829

50代も後半になると話題は人間ドックや健康診断の「キロク」が多くなりますが、40キロ走る体があるだけでも感謝です。

[昨年の下関海響マラソン]

[一昨年の下関海響マラソン]

2017年11月 7日 (火)

11月唐津くんちが始まった(その3)

唐津くんちの続きです。

03105019_l_img_1333

これは七番山の飛龍。13番の鯱(しゃち)とそっくりで、見分けがつきません。


03105223_l_img_1340

そのお次が金獅子。よく見るとここは昨晩の宵山で来たところです。昨日は暗かったのでよくわからなかったのですが、意外と駅チカだったのですね。


03105750_l_img_1352

10番曳山の上杉謙信の兜。この辺りは兜が連続していて、やはり混乱してしまいます。


03110009_l_img_1370

十一番の酒呑童子と源頼光の兜。目が血走っているぅ。


03110311_l_img_1401

十二番の珠取獅子。二番の青獅子にそっくりです。


03110535_l_img_1425

十三番の鯱(しゃち)。


03110755_l_img_1431

ラストは七宝丸。この山、昨年は車輪の故障で巡行には参加できませんでした。


03110814_l_img_1438_hdr

しかも最後の曳山なのでテレビ中継やこのようなブログ記事では、どうしても影が薄くなってしまいます。


03110949_l_img_1444

なのでこのブログでは、最後まで紹介しましょう。おしりもなかなか凝った施しがされています。



03111452_l_img_1451

今まで見物していた場所はそれほど人ではなかったのですが、この橋を渡り駅に近づくとなかなかの人出でした。唐津市の発表では、今年の唐津くんちの人出は63万人ということですが、ホントかな。

毎年この時期、唐津では唐津くんち、佐賀市では佐賀バルーンフェスタと観光客の奪い合いをしています。おまけに今年はお隣の伊万里で伊万里港開港50周年祭りが開催され、同じ佐賀県内で観光客の奪い合いに拍車がかかっています。もう少しうまく時期をずらしてやればどちらも観光客が増えて、ガッポガッポなのですが。

ホントは佐賀バルーンにも行ってみたかったのですが、残念です。

2017年11月 4日 (土)

11月唐津くんちが始まった(その2)

11月3日は唐津くんちの本番、お旅所神幸という神事が行われます。

03082808_l_img_1260

お旅所神幸とは、昨晩の宵山で唐津神社に集合した曳山が市内を練り歩き、お旅所という海岸の砂浜へ引き込むことをいいます。昔は本当に海岸の砂浜へ引き込んでいたのですが、今は砂浜に見立てた元小学校のグランドに引き込みます。

03094154_l_img_1283

9時半に唐津神社をスタート。昨晩と同じコースを練り歩きます。


03094243_l_img_1288

川面には青獅子のキンキラキンが揺らめいています。


03100538_l_img_1303

人気者の鯛クンがやってきました。


03101229_l_img_1315

まだ朝早いので観光客は少ないようです。


03104419_l_img_1326

場所を変えて、鯛山がやってきました。白いのは水ではなく塩。かかると大変な目に逢うそうで、あまり近寄らない方がいいかもわかりません。


03104611_l_img_1330

鯛のおしり。金色のウロコを光らせながら通り過ぎていきました。続く・・・

2017年11月 3日 (金)

11月唐津くんちが始まった

知らぬ間に11月。唐津では唐津くんちが始まりました。

02183943_l_img_0879

「くんち」とは秋祭りのことで、唐津くんちは唐津神社の秋祭りのことです。


02190117_l_img_0924

毎年11月2日から4日まで開かれます。


02185456_l_img_0918

唐津の人たちは、この3日間に命を燃やしています。


02185837_l_img_0921

11月2日は宵山。19:30から曳山が市内を巡行します。


02201202_l_img_0971

ユネスコの世界遺産に認定された唐津くんち、ことしは一段と熱が入っているようです。一番山の赤獅子がやってきました。


02201426_l_img_0991

続いて二番山の青獅子。


02201834_l_img_1000

三番手が浦島太郎。


02202048_l_img_1013

四番手、源義経の兜。曳山は京都の祇園祭のように毎年変わるのではなく、順番は固定されています。


02202418_l_img_1037

五番山が鯛山。かわいらしい顔をしているので、子供たちにも大人気。


02202928_l_img_1066

お次は六番手の・・・


02203001_l_img_1076

鳳凰丸。このへんまでは順番も覚えているのですが、これ以降になるとわからなくなってきます。


02203411_l_img_1102

山は全部で14基あり、これを全部言えると一人前の唐津人なのだそうです。


02203537_l_img_1109

02203719_l_img_1118

似たようなのもいくつかあり混乱してしまいます。


02204845_l_img_1172

このように二階から見ている人もいます。家ではくんち料理がふるまわれているのでしょう。このくんち料理、いつかご相伴にあずかりたいものです。

« 2017年10月 | トップページ | 2017年12月 »