引っ越し騒動記2018(その7)
思い出が多い小倉を発ち、引っ越し先へ行きましょう。
引っ越し先はなんと本州。関門橋を渡り中国自動車道へ。ナビは山陽自動車道へ案内しましたが、少し遠回りにはなりますが中国自動車道へ。
ここはまだ山口県だったような。
広島県の七塚原SA。
ここも桜が満開。そのほか中国自動車道の沿道も満開の桜が続きますが、わき見運転注意です。
で、いきなりやってきたのが京都。くわ一家、京都にひっこしなのか? いやいや、実家に立ち寄っただけです。
私にとって京都の味は、懐石料理ではなく、湯豆腐のような京都料理でもなく・・・何と言っても餃子の王将。これ以上おいしいものはありません。
やってきたのは嵐電帷子ノ辻駅近くの餃子の太秦店。餃子の王将は京都府北部や北九州にもありましたが、やはりココ太秦店(私は帷子の辻店と思い込んでいた)天津飯と餃子がサイコーです。
ああ旨かった。ビールを飲んでほろ酔い加減で実家に戻る途中にある我が母校。今から約52年前の入学式の時もこの桜が満開でした。続く。。。
« 引っ越し騒動記2018(その6) | トップページ | 引っ越し騒動記2018(その8)嵐山ジョギング »
「引っ越し騒動記」カテゴリの記事
- 引っ越し騒動記2019(自動車編)(2019.04.14)
- 引っ越し騒動記2019(荷入れ編)(2019.04.13)
- 引っ越し騒動記2019(移動編)(2019.04.12)
- 引っ越し騒動記2019(引っ越し難民認定編)(2019.04.11)
- 引っ越し騒動記2019(荷造り編)(2019.04.06)
やはり京都のソウルフードは餃子の王将、天一ですね、、
引っ越し先たのしみにしています(^^)
投稿: バツイチおじさん | 2018年5月 2日 (水) 05時39分
>バツイチおじさん
ですよねー、おいしいですよねー。
ただ、その後は残念ながらそんな楽しみにするほどではありません。
投稿: くわ | 2018年5月 2日 (水) 18時31分